萌木色のブーケ

倉敷でフラワーアレンジメントの教室を開催しています 

FlowerdesignRiri 荒木ゆかりです。

読みに来てくださってありがとうございます♪

この記事では

萌木色のブーケの振り返り芍薬の開花の方法についての記事になります。3分で全て読めるくらいの内容です。よろしくお付き合いください♡

萌木色(もえぎいろ)・・・新緑が萌えでるような黄緑色

新緑の、あの若い瑞々しいグリーン、それが萌木色と言います。

/Canon EOS kiss

Deveropement Course Lesson

またまた、裏話からのスタートです。

実は芍薬は生徒様にはお渡しする予定でなかったのです。

ブーケを組む動画を撮ろうかと自分用に買ってきました芍薬ですが、あまりにも素晴らしい咲き具合。

それを眺めながら…ここからはririの頭の中で考えたこと

今年は季節が進むのが早くて、
次のレッスンの時に芍薬の流通が
終わっているかもしれない。
上級者ディプロマレッスン生の方に
毎年行っていた芍薬のブーケ、今年は出来ないかもなぁ

もう大盤振る舞い‼︎
私からのプレゼントで、お裾分けしよう‼︎

農場で咲かせて市場に出る時にはほぼ満開のブルームラテンドレスという芍薬。一輪で直径が20センチ近くの大輪。

製作動画から抜粋笑 大きいでしょ~

おまけでプレゼントだよーって、渡したのですが

花を束ねる達人たちは、その素晴らしい花を見て束ねないわけがありません笑

Sony α99ii/riri camera

皆さんこんなに見事に束ねてくださいました♪

出来れば香りのあるものを取り入れたいワタクシです。

こちらのバラ、ニュアンセスという名前のスプレーバラですが、スプレーバラ?と思うくらいのお花の大きさ。みっちり花びらが詰まってて、1本で5~8輪付いている立派な子なのです。

カラークリスマスローズをブーケに取り入れるために残した彼女。

カラーを取り入れた場合、高さとのバランスが大事なのですが、そちらは個人的にアドバイス。


抱えて撮影するとワタクシが小さいのか

ブーケが大きいのか…

とりあえずボリューミーなのは間違いない。

芍薬の開花の方法

芍薬の時期になってきましたね♪

とても小さい蕾なのに、咲くと蕾の10倍くらい大きくなる芍薬。散り方もしっかり開いてバサッ‼︎と潔い。高貴な香りも楽しめます。

そんな誰をも虜にする芍薬ですが、フローリストとしては少しだけ厄介な存在なのです。

まず、仕入れてすぐは使えません

なぜかというと、カッチカチの蕾だから。

レッスンやお客様に届けるお品として使う場合は、開花の時期を操作しなくてはならないのです。

そして、買ってきた子、全てが咲くとも限らない気まぐれなお花。お値段はギョッとするくらい高いのにね!

今回レッスンで使った芍薬は、農園で開きかけで出荷され、市場で8割咲いている種類なのです。

そんな品種ばかりでなく、ほとんどはカチカチで流通する芍薬。そんな芍薬の開花方法を今日はご紹介しますね。

①蕾の蜜を洗う、拭き取るなどする

蕾をジャブジャブ!洗う!外側の花びらを手でゴシゴシくらいの感じで私は洗います。

それくらいしないと落ちない強烈な蜜なのです。

②有る程度の温度が大切

部屋をガンガンに暖房はしないんだけど、冷蔵庫にはしまわず、開花を待ちます。

③葉は取り除く

葉の方に水分が取り込まれないよう、お花にしっかりお水吸わせます。

④茎を鋭利にカットして、深くお水に浸ける

カットの仕方で水が吸えるかどうかです。

もし、芍薬を植えておられる方にもらったり、カチカチの芍薬を買った場合。←咲かないかもしれないからオススメはしないけど笑

お試しあれ!!


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