春の訪れ バスケットアレンジメント
今回のお花は狙ったつもりはなかった…
(というか、仕入れる時にすっかり忘れてた笑)
イースターカラーです(*^_^*)

白は、復活の色。白紙に戻すなど、日本語でもいいますね。
紫、青は文字通り、空と健康。
昨年の、いやまだ引き続き世界中が願ってやまない想いですよね。
そして、これも全く狙わずとも無意識に入れてた花材のラグラス。
麦もイースターのモチーフにはよく使われるのですが、
豊穣の意味があります。
今回使用した花材は以下になります。
- ラナンキュラス(ガルティエ)
- チューリップ(リバースター)
- ギリア
- クリスマスローズ(ダブルエレン)
- 勿忘草(ナノブルー)
- アスチルベ(染めグレー)
- エンドウの葉
- バニーテール
- 雪柳
- ロシアンオリーブ
- アストランチアもしくはバラグリーンアイス
- スイトピー(グレイッシュブラウン)
- クレマチス
★このアレンジのポイント★
広口のバスケットを使って伸びやかに作る場合は、
こぼれ落ちる形(噴水)で作ると難易度が上がるため、
囲むような形で、デザインしました。
まずはある程度の大きさのラインを決めてから
その枠の中にお花をあしらうことで、大抵うまくいくのです。



形を取るエンドウ葉は、ヒゲや豆がついていて、
見つけるたびに歓声があがっていましたね☺️‼️
伸びやかでとても面白い花材ですが、折れやすくて表裏があり、
形をどう作っていくかが、悩みどころでした。
でも皆さん上手にお花と向き合いながら作られました!
春のお花は芽吹き、生命を感じます。
手に取ること、形を作っていくことの、充足感♡で
清々しいお顔で皆さんご自身の作品を
大事に抱えながら持ち帰る姿は本当に微笑ましいものでした。
球根花が、次の日にはピョーンと天に向かって咲く姿も
なんとも元気をもらえるでは無いですか!!


レッスンを終えての裏話…笑
今回、柄がとても素敵なラナンキュラス を仕入れたのですが、
その花の特性で咲き進むのがとても早く、散ってしまうことが判明。
蕾までしっかり咲くので是非とも使っていただきたかったのですが、
散るかもしれない花を提供することが自身のポリシーとして
絶対にあり得なかったので、出張レッスンに行く前に市場に駆け込みました。
そもそも出張も北部なので遠いのに、市場は海に近いくらいでしょ、
柵原レッスンは、3時間半車に乗ってからのレッスンスタートでした。
もう、着いただけで、ヘロヘロ。
お目の高い生徒さんがこの柄のラナンキュラスを見つけたら
欲しがるだろうとヒヤヒヤで、
私の見本からむしりとるように外してルところを、
見られちゃいまして爆!
(かわいそうだー!と言われちゃったごめんよ)
後半戦の方はその代わり、
素敵な染めのスイトピーやお高いクレマチスを入れさせていただきました。
もちろん、後半の方のお花は自腹ですわたくしの。
生き物相手なので、こういうイレギュラーが多々あります。
本当に即断、即決、行動力の訓練になります。
そんなこんな、リモートとの合同レッスンなど、
今週はもう殺人的にスケジュールがびっしり。
昨晩も遅くまでレッスンしてて、
終わった途端に足を捻挫しながら走り回ってたのでもう動けず、
本日、ストーブのお守りです。。
プリンの売人笑‼️も同時にしてたし。
これは花友達に何をやってるんだと笑われました、
自分でも何やってんだと思いました。笑









